金融機関向け
トピックス

当社グループが考える「経営進化の5ステップ」について

当社グループが考える「経営進化の5ステップ」について


「老舗企業の経営を進化させる」

当社は創業以来、上記をコーポレートミッションとして掲げ、
多くの老舗企業様の経営に伴走してきました。

「高齢化と人口減少」「原材料費の上昇」「グローバル化」「DX」「ダイバーシティ」

日本社会はこれらの要素に加え、新型コロナウイルスの発生により、
かつてないほど「不確実性」が高まっています。
「不確実性」が高い今日では、これまで正解や最新と思われていた戦略や戦術が陳腐化するスピードが著しく早くなっています。

そのような中で、企業が資金を生み出し続け、永続経営を実現するためにはどうすればよいのか。

それは経営者自身が
「外部環境が変化しても利益をあげることができる」
「複数のポートフォリオを持った投資家である」
かどうかが鍵となります。

そのためには、下記サイクルを繰り返していくことが必要です。



ビジネスモデルは
Y=Xの労働集約型のビジネスモデル
Y=X2の資本型ビジネス
Y=X3の投資型ビジネス
の3パターンがあります。

労働集約型のビジネスモデルで安定的に収益を出し、
その収益を資本型ビジネスモデル、投資型ビジネスモデルで運用していく。
「労働集約型×資本型・投資型」の両軸で「グループ経営」をしていく流れを繰り返すことこそが「経営進化の5ステップ」です。

【STEP.1-既存ビジネスモデルの進化-】
投資をする資金を獲得するためにも、まずは足下の既存ビジネスを強化する必要があります。
時代に合っているのか、ファンを獲得することのできる商品・サービスになっているのか、営業活動がなされているか、
そしてエリアなど営業戦略は適切かどうかを見直していきます。
既存ビジネスモデルの進化/深化を実現し、安定的な資金獲得の土壌を作ります。

【STEP.2-組織マネジメント×仕組みの開発-】
STEP.1で既存ビジネスモデルを進化させた後に、社長が関与せずとも事業運営できる環境を開発していきます。
それがSTEP.2の「組織マネジメント×仕組みの開発」となります。
営業ツールの見直し、営業の型化、人材育成、人材採用と配置を実施することで、進化した既存ビジネスモデルが自ずと回り、
収益を獲得していくきっかけを作ります。

【STEP.3-再現性のある売上創り-】
STEP.2で収益が自ずと生み出される組織と仕組みを構築した後に、組織と仕組みの見直し、改良を行うことで、売上の再現性を高めます。
STEP.1~3を実施していくことで、社長が社長業、すなわち会社の未来を考え、経営計画を立て実行することに専念できるようになります。

【STEP.4-グループ経営の本格始動-】
STEP.1~3を通じ既存ビジネスを磨き上げ、蓄積したノウハウと資産をもとに、新たなビジネスモデルを構築。
そして、グループ経営の一歩を歩みだします。
ビジネスモデルの構築を併せて、右腕となる事業責任者の採用、グループ経営に適した管理体制の構築などを実施していきます。

【STEP.5-M&A/ベンチャー出資-】
STEP.4までで得た資金をもとに、既存ビジネスとシナジーが見込める企業のM&Aや、
成長著しいベンチャー企業への投資を実施します。
それによりY=X3で資金を獲得していくことができるようになります。

【後継者教育】
STEP.1~5を繰り返していく中で、後継者の育成を欠かさず実施することも重要です。
親族に承継する場合は留学や就職の支援、コーチングを欠かさず実施することで、
更に会社の持続可能性を高めます。
誰に、いつ、どのような形で事業を承継するのか、少なくとも10年前から検討し、計画的に実行に着手する必要があります。
事業承継は永続経営実現のためには避けては通れない道です。

この「経営進化の5ステップ」を繰り返すことで経営者自身は、
「外部環境が変化しても利益をあげることができる」
「複数のポートフォリオを持った投資家である」
ことを実現し、会社が永続経営を勝ち取っていくのです。

当社グループでは、FBマネジメントがステップ1~3を、FBインベストメント・グループがステップ4、5+1のご支援を実施。
一気通貫でのご支援を実施することで、一社でも多くの永続経営を実現してまいります。

そして私たち自身が「経営進化の5ステップ」により、
2030年にグループ30社、連結従業員1,000人のグループを目指します。

自ら進化のステップを体現することで、我々のご支援内容が机上の空論ではないことを実証してまいります。