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月500社アプローチ！月8商談を実施！

アジアでの販路開拓の「実働」に
課題を抱える経営者・海外事業責任者、必見！ アジア進出の右腕アジア進出を成功させる「実働」を提供します!

海外進出支援コンサルタント（PM）アジアの現地人材（実働力） 日本にいながら圧倒的な実働力で 日本にいながら圧倒的な実働力で
「令和4年度JAPANブランド育成支援等事業」支援パートナーに選定されました

海外事業がうまく進まない企業 ３つのパターン

01 手を動かしてくれる“実働”部隊がいない
01

手を動かしてくれる
“実働”部隊がいない

コンサルティング会社や行政機関からレポート提供を受けたり、海外戦略についてアドバイスを受けても、社内リソースが足りず、実務が進まない。
02 長期間の取引を行う現地パートナーがいない
02

長期間の取引を行う
現地パートナーがいない

国や行政機関が主催する展示会や商談にスポットで参加しても、その後、継続的な取引に繋がる現地パートナーが見つかっていない。
03 本当に必要な現地の情報が得られていない
03

本当に必要な現地の情報が
得られていない

現地で動いてくれるスタッフや現地パートナーがおらず、日本から現地に頻繁に行くこともできないために、本当に知りたい“生きた情報”が手に入らない。

FBマネジメントが、解決します！

「アジア進出の右腕」 ３つの強み

01 圧倒的な実働力とスピード

圧倒的な
実働力とスピード

本社コンサルタントがPM（プロジェクトマネージャー）となり、アジア人スタッフをディレクション。計画・実行・改善・進化を繰り返し、圧倒的な行動量とスピードで企業の成長を支援します。
02 優秀なアジア人スタッフのプラットフォームを保有

優秀なアジア人スタッフの
プラットフォームを保有

日本語でビジネスコミュニケーションが取れる語学力とビジネススキルを持ち合わせた優秀なアジア人スタッフを採用し、独自のカリキュラムで教育。個別のプロジェクトの要件に合わせ、即戦力となる人材をアサインします。
03 対象国に精通した現地在住スタッフからの情報

対象国に精通した
現地在住スタッフからの情報

現地に在住しているアジア人スタッフの活用により、進出対象国の知りたい情報をいち早くキャッチ。
実際に小売店に赴いてマーケットリサーチも可能。
※交通費等の経費は実費をご負担いただきます。

中小企業に 最強の実働支援を

中小企業に最強の実働支援を

サービス内容

「アジア進出の右腕」を活用して
販路開拓・インバウンドの課題を解決！

支援内容

  • "魅せる"営業資料の作成
  • "魅力が伝わる"越境ECサイトの構築

販路開拓

  • 現地商社・代理店の開拓
  • 現地小売店・飲食店の開拓

インバウンド誘致

  • 現地旅行代理店の開拓
  • 現地インフルエンサーの開拓
  • アプローチメールの作成

現地企業へのアプローチ

  • アプローチ候補先の調査
  • 日々のアプローチ実施

商談・物流サポート

  • 商談のセッティング
  • 商談の通訳
  • 物流サポート

ご支援費用

月額 38.5万円(税込)
※月間想定商談数：5〜8件 ※基本稼働工数は週1.5日〜2.5日/人
※推奨契約期間6ヶ月〜

成功事例

日本酒海外進出・拡販プロジェクト 圧倒的な行動量とスピード

日本酒海外進出・拡販プロジェクト

  • 半年間実行アプローチ数 1,550社
  • リアクション数 100社
  • 取引成約数 10社
  • 台湾のアライアンス会社と独占流通契約締結
  • 日本酒を台湾・香港・中国大陸・ASEAN諸国などへ展開
  • 6社の蔵元と地域独占流通契約締結
コロナ禍で酒類の売上が激減する中、ゼロベースに近い状態から立ち上げた事例。弊社主導で営業支援からスタートし、最終的にはクライアント様社内でも外国人人材を採用し、社内の海外事業を本格稼働していくというレベルまでの事業化に至った。
化学製品海外進出・拡販支援プロジェクト 海外事業担当顧問×実働

化学製品海外進出・拡販支援プロジェクト

  • 半年間実行アプローチ数 550社
  • 商談実施までの案件数 6社
  • 取引成約数 2社
  • マレーシアを中心としたらASEAN地域のバイヤーへリーチ
  • 海外事業部と連携してビジネスモデルと仕組みを創出
  • BtoBとBtoCの2軸で市場調査を行いながら、日本の製品を
    現地バイヤーと共にローカライズ
日本国内で8割の市場シェアを持つマスキングフィルム製造企業の事例。日本では一般的な「養生」の概念をマレーシア・ASEAN諸国中心に展開しながら、現地の塗装現場の声を取り入れ、現地にふさわしい製品開発を行ったプロジェクト。
自社越境ECサイト構築 圧倒的なブランドイメージを海外向けに訴求

自社越境ECサイト構築プロジェクト

Shopifyを活用し、お客様のこだわりを丁寧にヒアリングしながら自社越境ECサイトを構築した静岡の製茶会社の事例。
日本の伝統とモダンな雰囲気を融和させたいという希望を反映させるデザインで、ブランドイメージの全体的な向上に成功。
また、サイトにおける認知から購入までの導線を整え、リーチしたいターゲットに対して的確なアプローチを実現。
商品登録から決済設定、翻訳まで一気通貫でサポートし、現在はお客様自らがサイトを運用できる体制を確立した事例。

今すぐアジア市場に進出すべき 3つの理由

1

市場規模

ASEANの人口は
日本の人口の 5倍以上

（ASEAN人口 約6.7億人）
2

経済成長率

ASEANエリアの
経済成長率は日本の 4倍以上

（ASEAN 推定約7.2%）
3

円安基調

輸出企業に有利な
歴史的円安 136円/米ドル

（2022年6月時点）
【出典】
1)「2022 World Bank人口統計資料」2022年,
2)「2022 IMF世界経済見通し（WEO）2022年改訂見通し」2022年,
3)「macrotrends」2022年

今、海外進出が必要な理由。
戦略よりも実働が重要です。

私たちを取り巻く環境は、日々劇的に変化しています。
予期せぬ外部環境の変化に対応していくにあたり、多くの企業がこれまでと同じ事業だけを、同じやり方でやっていくことに対して大きなリスクを感じています。だからこそ、今は「変革」のタイミングなのです。

国内市場が飽和状態になっている中、足下の為替は大幅に円安に振れており、輸出事業に追い風が吹いています。

特に今後の経済成長に大きなポテンシャルを秘めるアジア圏に進出することで、既に欧米圏では販路を有する企業も、
一から海外販路を開拓する企業も、販売エリアのリスク分散を図ることができます。

営業活動を国内外で進め、事業の「多柱化」を実現すれば、健全なポートフォリオ構築を加速させることができます。
外部環境が変化しても、何かの事業が「当たっている」という状況を創り出すことで、持続的な投資環境の礎を築くことが出来るのです。だから今、日本の中堅・中小企業はアジア進出に取り組むべきです！
そのために、弊社はアジア各国に在住する実働人材の「圧倒的な行動量」で現地の営業代行を担うことをお約束します。

サポートスタッフ ご紹介

Asuka Hasebe

長谷部 明日香

長谷部 明日香 部長

幼少期をシンガポールで過ごす。
早稲田大学政治経済学部卒。
三菱UFJ銀行ではオーナー企業に対する法人営業及び本部での法人企画業務を経験。一貫してファミリービジネスに関わるキャリアを歩む。米国在住時に感じた「日本のプレゼンスを再度高めたい」という想いを胸に複数のプロジェクトを統括。

Koichiro Kevin Tani

谷 高一朗

谷 高一朗 シニアマネージャー

幼少期の10年間をアメリカで過ごし、大学卒業後は小売業、商社を経て、日本企業の海外進出を支援する企業でマレーシア現地法人のCOOを経験。現在は、プレイングマネージャーとして活躍中。海外経験豊富な日本人だからこそ出来る細やかなアドバイスが強み。

Ruikai Lin

リン ルイカイ

リン ルイカイ マネージャー

中国出身。台湾大学大学院卒。
英語・中国語・広東語・台湾語・日本語が堪能。日本の中堅食品製造会社にて、海外子会社の営業、サプライチェーンマネジメント、新規提携先開拓など、海外ビジネスに広く携わった経験を持つ。貿易実務にも強い。
T.Tさん（32歳・男性）

T.T (32歳・男性) マレーシア在住

中国語、英語、マレー語に加え、日本語はN2レベル。日本に留学後、マレーシアの現地日系企業での就労経験あり。現地法人の貿易実務および現場店舗の管理経験を生かし、現在3社のプロジェクトで稼働中。
M.Tさん（36歳・女性）

M.T (36歳・女性) インドネシア在住

英語、インドネシア語に加え、日本語はN1レベル。日本に留学後、インドネシアの現地日系企業での就労経験あり。商談における通訳業務のキャリアを10年以上歩む、ベテラン通訳者。
S.Tさん（34歳・男性）

S.T (34歳・男性) ベトナム在住

英語、ベトナム語に加え、日本語はN1レベル。日本の機械メーカーでの就労経験あり。
輸出・輸入双方での現場管理経験があり、貿易実務に強みがある。

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