このようなことで
お困りではないですか?
- 既存事業の成長が今後見込めない
- 外部環境の変化についていくことができるかが不安
- 新規事業を生み出せない
- 幹部が育たない・優秀な社員ほど退職する
- 社員の採用がうまくいかない
- 自分自身が仕事にワクワクしていない
後継者に安心して
継がせることができない。
上記のお困りごとは
「多柱化経営」で解決できます。
多柱化経営とは
変化する時代に備えて、事業の発展性を生み出すために、
既存の事業だけでなく、「人がお金を生む事業」と「お金がお金を生む」事業の両輪を組み合わせ、事業展開していくことが多柱化経営です。
多柱化経営の実現に向けた、
マイルストーンとして、
オーナー様の思いや今後の構想を可視化し、
当社独自の多柱化経営の原理原則と
掛け合わせることで、
貴社の経営戦略をより明確にします。
目指す多柱化経営の姿に向けた
ビジネスモデル進化支援
- 複数事業の柱を創るためのロードマップ策定
- ノウハウの外販/ М&A/新規
- 事業立ち上げ/FC展開等、各要素の検討サポート
実働サポート
- 採用×教育×評価支援
- アジア進出支援
- BPO(一次面接代行・一次商談代行等)
多柱化経営のメリット
事業規模の拡大・リスク分散ができるようになります
「新型コロナウイルスの発生」「原材料費の高騰」「人手不足」「後継者不足」「賃上げ」「長時間労働の規制」「同一労働同一賃金」「ダイバーシティ経営の推進」…
かつてないほどの「不確実性」が高まった今日では、これまでの方法論では、上手くいきません。多柱化経営を行うことで、事業拡大の可能性が広がり、リスクを分散することができるようになります。
幹部が成長する・社員が採用がしやすくなります
多柱化経営によって、様々な事業が展開され、その事業ごとにマネージャーが生まれるため、成長機会が増えます。
そのため、上記の成長機会を得た幹部が育っていくサイクルを作れるようになります。
また、上記の成長機会を上手く魅せることで、採用に関しても優位に進められるようになります。
社長自身が仕事にワクワクする
後継者であっても、新規事業の立ち上げや、FC加盟、ベンチャー出資を 通じて、自分の強みを活かすことが可能です。
また、社長が仕事を楽しむ姿を、後継者となる子や孫が日頃から目にする ことで、「会社を継ぎたい」と強く思うようになります。
今こそ、
多柱化経営を
始めませんか?
どのような会社がこれから先も成長していくのでしょうか?
ずばり、変化する時代に備え、3-5つの複数事業を展開し、
リスクを分散できる会社です。
後継者に安心して事業承継するためにも、
今後さらに変化する時代に備えて、
今こそ多柱化経営を始めてみませんか?
代表取締役社長 兼 グループCEO 山田 一歩
1982年生まれ。 大学卒業後、大手証券会社にて中小・中堅企業のオーナーに対する資産運用、資産管理ビジネスに従事。その後、大手コンサルティング会社にて、主に日本を代表する上場企業経営陣に対して資本政策立案、株主対策、M&Aを支援。2014年に当社を設立し代表取締役社長に就任。現在はグループCEOとして、「老舗企業が進化する50の原理原則」のノウハウを活用した支援と実業経営の両軸をグループで推進している。
FBマネジメントの
多柱化経営支援の強み
支援会社 兼 実業会社
FBマネジメントは、単なる支援会社ではなく、 自社で試したことを、失敗も含めてノウハウ化し、 お客様にご提案いたします。
リアルな経験があってこそ、お客様の目線に立った
きめ細かなご支援が可能になると考えます。
ファミリービジネスに特化
当社独自のノウハウである
企業経営の50の原理原則を元に、
オーナー経営者に寄り添った支援を行います。
実働支援
実働をFBマネジメントグループで内製化しているため、ワンストップのご支援が可能です。
ご支援の一例
- 採用-教育-評価
- アジア進出&越境EC
- BPO(一次面接代行・一次商談代行等)
お客様の声
株式会社 タガヤ 代表取締役 神田尚子
「壁打ち」の中で自身が本当にやり
たいことが浮き彫りになり、
経営がより加速しました。
斜陽産業になりうるブライダル業界において、会社を経営するために様々新規事業に手をつけましたがどれも中途半端でした。その中でFBマネジメントさんの支援を受け、「壁打ち」を繰り返す中で、本当に自分がやりたい事業像が見え多柱化経営を加速させることができました。
株式会社 水上塗装 代表取締役 水上賢二 / 専務取締役 水上拳斗
自社の開発した技術を用いた
新規事業作りを
1からサポートしていただきました。
当社が技術開発し特許を取得している技術があり、どうにかその技術や特許を生かした事業を展開したいと考えておりましたが、専門知識やノウハウがなく、一歩も前に進まない状態でした。そこでFBマネジメントさんに入っていただき、1から新規位の事業を組みたてていただきました。
おかげさまで多柱化経営が進んでおります。
株式会社 秋田屋 代表取締役社長 浅田弘義
海外事業を立ち上げるにあたって、
新規開拓という大きな課題を
迅速に解決していただきました。
東海4県を地盤に酒類・食品卸をメインとする事業を展開していましたが、更なる事業のために海外事業を始めました。しかし、新規市場開拓はノウハウ不足で進まず、困っていたところでFBマネジメントさんに出会い、海外交渉などを急ピッチで進めていただき、わずか1年で10社以上の新規契約を結ぶに至りました。
よくあるご質問
- 料金はどれくらいかかりますか?
- ご支援内容によって大きく変わりますので、まずは無料でご相談ください。
そのタイミングでお見積もりをお出しいたします。 - 契約期間はどれくらいになりますか?
- 半年ごとに契約をしていく形です。
- プロジェクトはどのように進めますか?
- 頻度高く短時間のミーティングを行い、劇的な効果を生み出せると考えております。